採用

2023/06/23

"入社一年目、私はこうして不安を乗り越えた"
OJT先輩社員と、新入社員の本音トーク

"入社一年目、私はこうして不安を乗り越えた"<br> OJT先輩社員と、新入社員の本音トーク

環境が大きく変わる時は、誰もが不安を感じるもの。特に、人生の転換期を迎える新入社員は、さまざまな不安を抱えています。KDDIでは、そんな新入社員一人ひとりに、先輩社員が1年間、OJTトレーナーとして伴走し、日々の不安を解消しながら成長を支援しています。今回は、法人営業で新卒1年目を終えたばかりの河内谷(かわちや)さんと、先輩社員の山下さんに1年を振り返ってもらい、いかに不安を払拭し、成長してきたのかをお聞きしました。

目次

■インタビュイー略歴


河内谷 美海

河内谷 美海
【新入社員】

ソリューション事業本部 ビジネスデザイン本部 営業3部 営業2グループ
2022年に WILLコース(※1):アカウントコンサル(法人営業)で入社。
主に広告やエンタテインメント業界のお客さまを担当し、ネットワークや音声などの通信インフラ、データ活用サービスをもとに企業の課題を解決するソリューションを提案。1年目の9月から、複数社をメインで担当している。

※1:KDDIの新卒採用では、入社前に初期配属領域を確約する「WILLコース」と、入社後に希望と適性を踏まえて配属を決定する「OPENコース」の2コースで、コース別採用を行っています。
山下 海里

山下 海里
【先輩社員/OJTトレーナー】

ソリューション事業本部 ビジネスデザイン本部 営業3部 営業2グループ
2019年に入社後、ビジネスデザイン本部に所属。
主にメディアや広告業界のお客さまを担当。コンテンツプロバイダーの配信業務にITを導入して効率化するなど、お客さまの本業にさまざまな形で貢献するソリューション営業を担う。OJTトレーナーとして、新入社員の河内谷さんと1年間伴走してきた。

“サークルの先輩”のような親しみやすい関係

“サークルの先輩”のような親しみやすい関係

入社前はどのような不安がありましたか?

河内谷:入社前は、どんな業務をするのか明確なイメージが湧いていなかったので、自分にできるのか?という漠然とした不安や、先輩方やお客さまはどんな方なのか?コミュニケーションはうまく取れるのか?といった心配がありました。

山下:2022年6月に美海ちゃんが営業2グループに配属されてから、まずは業務の流れを理解してもらえるようにOJTを進めました。具体的には、グループ内にいる7人の先輩にそれぞれ約3日間ずつ、その後、他グループの先輩方の営業にも日替わりで同行してもらいました。かなり濃い2ヶ月間だったんじゃないかな。

河内谷:はい、すごく濃密な時間でした。先輩方の実践の場にたくさん同席させていただき、仕事の内容や進め方、KDDIのサービスへの理解がかなり深まったと思います。

山下:他にも、私が担当する案件の見積作成も美海ちゃんに手伝ってもらっていましたね。

河内谷:作り方を教えていただき、作成してはチェックしてもらって、実践しながら覚えることができました。また、数ある商材の概要を先輩方が1対1で講義してくださって、インプットもどんどん進められました。

担当会社を持ったのはいつからですか?

河内谷:配属3ヶ月目の 9月に担当会社を数社引き継ぎました。私がメインで担当しているのは広告、エンターテインメント、メディア業界の3社で、それ以外にもサブで関わっている会社は数社あります。担当が変わってもお客さまに手間がかからないよう、案件ごとのステータスやお客さまの商習慣などを細かくすり合わせながら、引き継ぎを進めました。

初めての担当なので不安はありましたが、安心して進められたのは海里さんが週に一度実施してくださった“1on1”の存在が大きかったです。

山下:毎週木曜日に30分、1on1ミーティングを設定していました。「お客さまとのコミュニケーションで悩んでいることはないか?」「どの部署と連携したら良いか迷っていないか?」など、仕事を安心して円滑に進められるよう、状況を聞きながらアドバイスしていました。仕事に関係ないプライベートな話もたくさんしましたね(笑)

河内谷:はい(笑)お陰でなんでも気軽に相談できたので、とてもありがたかったです。

山下:私としては “サークルの先輩”のような感覚で、親しみやすく話しやすい先輩であることを意識していました。実は私も、新卒1年目の時にお世話になったOJTトレーナーの先輩とは、プライベートで遊ぶくらい親しく何でも聞ける間柄になることができ、たくさん助けていただいたので、その原体験が活きています。

漠然とした不安から、プロとしての前向きな不安へ

漠然とした不安から、プロとしての前向きな不安へ

具体的な業務はどのように覚えていったのですか?

河内谷:担当会社を持つまでは、同席した打ち合わせの内容を先輩と一緒に振り返ったり、見積書や申込書、ネットワークの構成図を作ったりする中で、具体的な業務や社内連携の進め方、お客さまとのコミュニケーションを覚えていきました。

山下:打ち合わせに同席してもらう前に、「この打ち合わせでは、こんなことを決めようと思っている」という内容を共有していました。例えば、音声通信の案件だったら、事前に音声について調べてもらうなど、実際の業務も経験できるようにしていましたね。

河内谷:担当会社を持ってからは、提案内容を社内のSE担当の方と相談しながら準備して、見積りを提示し、承認されれば導入を進めていくという本格的な業務に入っていきました。

山下:美海ちゃんが担当を持ってからは、自由にやってみてね!というスタンスでした(笑)
ただ、1on1で相談してもらうのはもちろん、それ以外の時も「いつでも聞いてね」と伝えていました。

河内谷:分からないことがあっても「1on1で海里さんに聞けるから大丈夫だ!」と思えましたし、聞きたいことはチャットなどですぐに教えていただけたので、都度解決していけました。

また、配属されたばかりの頃は、打ち合わせに参加しても用語が分からず苦労しましたが、打ち合わせ前後で概要の共有と振り返りの時間を設けていただいたお陰で、徐々に知識を身に付けることができました。『ソリューション用語辞典』という社内システムも活用して、ITの知識は常にアップデートしています。

入社前の不安は払拭されましたか?

河内谷:はい。今では、具体的にやるべきことも分かるようになったので、「後はやるだけだ!」と思えて、入社前に感じていた不安はなくなりました。ただ、案件の関係者が多いので「進行の確認や手配漏れがないか?開通の手順は合っているか?」など、業務に直結する不安は常に感じていますね。

山下:“業務をイメージできない不安”から“仕事への責任感から生まれる前向きな不安”になっているので、不安のフェーズが大きく変わっていて素晴らしいと思います。美海ちゃんが言っていた「手配漏れはないか?手順は合っているか?」といった不安は、私も常に抱えています(笑)

お互いのコミュニケーションで意識していたことはありますか?

河内谷:分からないことがあった時は、社内サイトなどを調べてから海里さんに聞くようにしていました。ただ、自分ひとりで悩んでいても時間の無駄になってしまうので、ある程度で区切りをつけることを心掛けていました。

山下:美海ちゃんは自分で考えてから聞いてくれるので、 “今はどういう状況か?”を確認してからアドバイスするようにしていました。
私が新卒の時は「15分考えて分からなかったら先輩に聞こう」と言われ、とても良い基準になっていましたが、美海ちゃんはそれが自然にできているなと思いますね。

できることが一つひとつ増えて、成長を実感

できることが一つひとつ増えて、成長を実感

1年間で学んだこと、身に付いたことは?

河内谷:業務を進める上での “目的意識”の大切さです。
以前、お客さまから「このサービスを導入したい」というご依頼があり、そのために動いていたのですが、先輩のアドバイスのもと「なぜ導入したいのか?」を改めて確認したところ、実は他のサービスが適していたということがありました。その経験から、ご依頼内容をそのまま受け取るのではなく、お客さまのゴールを明確にする大切さを学びました。

また、仕事を引き継いだ当初はできなかった商材の説明が上手くできて仕事を進められた時は、成長できているのかなと感じ、すごく嬉しかったです。現在、ある案件でネットワーク構築の準備をしているのですが、開通というゴールに向けて進んでいる感覚もとても楽しいです。

山下:私から見ても、美海ちゃんはすごく成長していると思います。営業として“自分がやるべきこと”と“人に任せること”のすみ分けをしっかり理解していて、効率的に進められているなと感じます。

今後のキャリアビジョンや目標を教えてください。

河内谷:まずは法人営業担当として一人前になりたいです。いずれは、入社前から興味があったライフデザイン領域でエンターテインメント分野に携ってみたいと思っています。

山下:KDDIは事業領域が広く選択肢が多いので、業務の垣根を超えてチャレンジできるのが良いところです。私も、社内の副業制度(※2)を使って興味のある企画や人事の業務に携わり、自分の得意分野を模索しています。将来はエキスパート職(※3)を目指したいと考えています。

※2:社内副業に関する記事はこちら

きっかけも期待も十人十色! みんなの副業制度活用術

※3:各専門領域におけるプロフェッショナル人財

最後に、不安を抱えている学生に向けてメッセージをお願いします!

河内谷:私も入社当初はさまざまな不安がありましたが、KDDIには、分からない時や失敗した時にサポートしてくれる心強い先輩方がたくさんいます。ITの知識がなくても入社後にしっかり身につけられますので、安心してKDDIに来てください。 そして今は、学生生活を全力で楽しんでください!

山下:美海ちゃんが言うように、学生時代はITに関することを学んでなくても大丈夫です。会社に入れば研修制度だけでなく、たくさんの先輩方が支えてくれます。何より今は、たくさん遊んでください!

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