カルチャー

2022/02/15

中途社員が語る。スピード感、働き方、同僚との付き合い方、それぞれが感じる前職との違い

中途社員が語る。スピード感、働き方、同僚との付き合い方、それぞれが感じる前職との違い

KDDIは中途採用を強化しており、2021年度は過去最高の190人、そして2022年度はさらにその2倍となる400人の採用を計画しています。
培ってきたスキルを生かし、多くの中途社員がKDDIで力を発揮しています。中途採用でKDDIに加わった方は、どのような点に魅力を感じて入社を決めたでしょうか。そしてKDDIのカルチャーや働く環境、働き方についてどう感じているでしょうか。 三人の方々に語り合っていただきました。

目次

■インタビュイー略歴


大門

大門 寛士

サービス統括本部 教育事業推進部 グループリーダー
吉池

吉池 佳南

事業創造本部 ビジネスインキュベーション推進部
田畑

田畑 知

ソリューション事業本部 ビジネスデザイン本部 営業4部

新しいチャレンジをするために、KDDIの門を叩いた

ご経歴と、現在の業務内容を教えてください

大門:日系の経営コンサルティング会社で10年勤務し、その間に都市銀行への出向も経験しています。退職後は海外留学をして経営戦略やマーケティング、新規事業について学びました。2017年3月にKDDIに入社し、PMI※業務や新規事業開発を担当しています。具体的にはグループ会社であるイーオンホールディングスと、キッザニアを運営するKCJグループとの連携を通じた教育事業の拡大、新規サービスの企画と立ち上げなどです。2018年10月からはグループリーダーを務めており、現在は15人のメンバーを見る立場です。

吉池:私は2015年に大手精密機器メーカーに入社し、事業企画や新製品立ち上げ、新規ビジネス創出に携わっていました。2020年9月にKDDIに入社し、ベンチャー投資ファンド「KDDI Open Innovation Fund」の企画運営、スタートアップへの出資検討、協業推進を行っています。

田畑:前職では大手印刷会社で法人営業を担当していました。お客さまである企業への駐在も経験しています。扱う商材は販促物、キャンペーンやイベントの企画・運営、商品データベース構築運用など多岐に渡ります。2020年9月にKDDIに入社し法人直販営業を担当しており、固定回線や電話、DX商材を扱っています。業種は飲料メーカーや食品メーカー、飲食業などで、日本を代表する企業ばかりです。

※PMI:Post Merger Integration(ポスト・マージャー・インテグレーション)。M&A後の統合効果を最大化するためのプロセス。

KDDIに入社を決めた理由を教えてください。どのような点に魅力を感じましたか

大門:前職は経営コンサルティング会社に勤めていましたが、コンサルティングという仕事はどこまでいっても間接体験です。事業会社で直接事業開発や経営を担える仕事がしたいと思いポジションを探していたところ、KDDIに出会いました。KDDIは事業の幅が非常に広いですし、ベンチャー企業との協業も盛んです。独自に新しいビジネスも立ち上げており、大企業でありながらもイノベーティブなことに取り組んでいます。この会社であればさまざまな領域にチャレンジできると思い入社を決めました。

田畑:私は前職でも法人営業を担当しており、その際に自分の仕事を通してお客さまのビジネスの拡大に貢献できることにやりがいを感じていました。KDDIであれば5GやIoTなど、これからニーズが高まっていく最先端のテクノロジーを生かしてお客さまのビジネス改革に貢献できるのではと考え、入社を志望しました。

吉池:私が新卒でメーカーに入社したのは、日本企業の優れた製品を世界に広める仕事がしたいという思いからでした。ただ、メーカーはしのぎを削って技術力を高め現在の立ち位置を獲得してきましたが、今後世界におけるプレゼンスを維持・向上するためには、世界の中での立ち位置を理解し、プロダクトの魅力を訴えるだけでなく、産業構造をも変えていかなければならないと感じました。KDDIなら通信を核として横串で産業を支えることができるのではないかと考え、新たなキャリアの場として入社を決めました。私は前職で新規事業立ち上げに取り組んでいたことがあり、その際にオープンイノベーションに早くから力を入れていたKDDIに注目していたことも大きいですね。

新しいチャレンジをするために、KDDIの門を叩いた

居心地良い?風通し良い? 入って感じた“KDDIらしさ“

では、いざ入社してみてKDDIの企業文化はいかがでしょうか。入社前とのギャップはありますか

吉池:通信会社はインフラなので社風が固いし動きも遅いぞ、と知り合いに言われていましたし、私も不安がありました。でも、いざ入社したら想像していた以上にスピード感があり、変化を恐れずチャレンジする風土があって良い意味で驚きました。また、自部門だけで完結しない仕事が多く他部署との連携が必要なのですが、協力を求めるとスピーディに、自分ごととしてあたってくださいます。

大門:なるほど……。私の場合は、やはり大企業なんだな、と思うことがなくもありません。入社して働いてみて驚いたのが、新規事業を作るにしても目指す事業規模がとても大きいことです。数億円の単位で上司に話を持っていくと「数十、数百億を目指せ」と言われます。規模を追えばスピードとの両立は難しくなるので当然といえば当然です。

吉池:私の部署は普段からスタートアップと接しており、彼らと一緒に事業をするためには、彼らのスピード感に合わせることが大前提となります。相対する各部署の皆さんは、こちらが提示するスケジュール期日に驚かれることも多いですが、社内協力を得ながらスタートアップの時間軸についていけるよう日々努めています。

田畑:当社のスピード感については部署によって捉え方が異なりそうですね。文化というところだと、個人的にはビジネスライクだなと感じることはあります。今は中途採用の社員も多く入ってきているので、中途採用だからという理由でそれほど関心を持たれないというか、あまり干渉しません。逆に言えばすんなりと受け入れてくれているということなので、中途採用の社員には優しい環境なのかもしれません。複数の会社が合併してできていることが企業文化を作っているのかもしれませんね。

チームワークやメンバー間のフォロー、勤務形態など、働く環境はいかがでしょうか

吉池:KDDIは自由な働き方ができることも魅力だと思います。子育て中の社員は保育園や習い事の送り迎えに合わせて出退勤したり、ライフスタイルに合わせて勤務している人が多いですね。

大門:コンサルティングの仕事は少人数でプロジェクト構成することがほとんどで、チーム以外の人と一緒に仕事をする機会はそう多くはありません。今は自部署、他部署、いろいろな人と関わりがあり、社内を横断的に動くことが多く、自社内でさまざまなスペシャリストの力を得られるのはとても大きいと感じます。

田畑:ポジティブな人が多いですよね。自分の仕事に真摯に向き合っている人ばかりです。その半面、部署と部署の間、人と人の間に落ちている仕事を拾いに行くおせっかいな人が少ないとも感じます。

吉池:確かに、自分のミッションには積極的に取り組むけれど、こぼれている仕事を進んで拾いにいく人は少ないかもしれません。チームで取り組んではいるけれど、まずは自分の仕事をなんとかしなければ、という意識が皆さん強いと思います。

大門:真面目な方が多いのだと思います。落ちてくるものは全て受け止めて対応しようとする。もっと自分で調整してもよいのかもしれませんね。

居心地良い?風通し良い? 入って感じた“KDDIらしさ“

自分の仕事が社会に与える影響を実感

KDDIに不足していると感じること、以前の職場の方が良かった、と感じる点は何ですか

吉池:前職は残業がなかったのですが、今の職場では、一人ひとりに期待されているパフォーマンスが高く、結果として業務量も多めなので、ワークライフバランスという意味では前職の方が良かったかもしれません。ただ、当時前職では導入されていなかったフレックスやテレワークなどの制度がKDDIは整っているので、それらを積極的に活用することで、自分に合った働き方を実現できると感じています。

大門:業務の性質や規模の大きさを考えると仕方ないのでしょうが、もう少し個人に裁量があっても良いと思うことはあります。前職がコンサルだったということもあるかもしれませんが、裁量は前職のほうがあったように思います。組織も大きく、企業ブランドや案件規模の大きさなど考えると仕方ないところではありますが、協業する企業とのスピードの差は感じますね。

田畑:大門さんのお話はよく分かります。当社はインフラサービスを提供しており、ミスやトラブルが許されないので慎重になるのはやむを得ないのかもしれません。

KDDIでの仕事の醍醐味、達成感を感じた瞬間は?

田畑:お客さまの企業の役員クラスとお会いする機会が多く、これは前職ではなかったことです。お付き合いしているのが大企業ばかりなので、自分の仕事が社会に影響を与えているというダイナミックさを感じられます。

大門:私も同じです。KDDIに入社してから自分が関わった案件のニュースリリースを見てみたところ、思っていた以上に件数があって驚きました。それらが社会のためになっているのであればうれしいですね。

吉池:仕事でさまざまな分野のスタートアップとお話する機会があります。その道のプロフェッショナルである方々と協業を検討する上で、KDDI社内ではその領域を一番知っている人になろうと心掛けています。新しい領域のことを知り、それが仕事に生かせることにやりがいを感じますし、出資が決まって協業が始まっていくときにはスタートラインに立てたという喜びを感じます。

自分の仕事が社会に与える影響を実感

期待に応えられる力が、KDDIにはある

これからKDDIで達成したいことは何ですか

吉池:私はものづくり産業を通信で支えたいと思ってKDDIに入社しました。スタートアップと通信をかけ合わせて日本の産業を支え、プレゼンスを上げられるようなことがしたいですね。

田畑:吉池さんの考えとかなり近いですね。私の最終目標は日本全体を盛り上げること。吉池さんはスタートアップと一緒に取り組んでいますが、私は大企業であるお客さまに貢献することで目標に近づいていきたいと思います。あと、海外勤務をぜひ経験したいですね。

大門:私の目標もお二人と同じ、日本を盛り上げることです(笑)。私は現在教育事業に取り組んでいますが、教育業界は変革をしなければいけない時代に入っています。KDDIのICTやグループ会社のノウハウを活用して、一人ひとりが自分の可能性を発見し、自分らしい未来を切り開いていけるような教育サービスを提供していきたいと思います。

最後にKDDIへの入社を検討している方々へのメッセージをお願いします

田畑:皆さんが想像される以上にお客さまはKDDIに期待されています。そしてKDDIにはその期待に応えられる技術やノウハウがそろっています。皆さんもKDDIに期待していただき、入社を目指してほしいですね。

大門:KDDIは本当に裾野が広い会社で、いろいろな領域でチャレンジできる機会があります。一緒に働けることを楽しみにしています!

吉池:KDDIは自分が望めば本当にいろいろな仕事に挑戦できる会社です。新しいことにチャレンジしたい人や、新しい社会の形を作っていきたいと思っている人は、ぜひKDDIの門を叩いてほしいですね。

期待に応えられる力が、KDDIにはある
インターンバナー画像

この記事をシェア

Facebook LINE Twitter

RECOMMEND おすすめ記事

RANKING 人気記事ランキング