中川 嵩教 通信×デジタル世界

AIの力で、お客さまに快適な暮らしを届けたい。

データサイエンス
中川 嵩教
CAREER STEP
2020年
パーソナル企画統括本部/コンシューママーケティング部に配属
2021年
マーケティング本部/R&Aセンターに所属
2025年
DXデザイン本部/Analytics&AIセンターに所属、グループリーダー就任

キャリアについて聞かせてください。

新卒採用で初期配属確約のコースが始まった2020年4月に、パーソナル事業領域のデータサイエンティストとしてKDDIに入社しました。期待に応えるべくさまざまな分析依頼に対応する中で、システムの分散による分析業務効率の悪さや、簡易的な集計・実績可視化など、データサイエンティストに依頼がきて工数が圧迫される実情に課題を感じました。そのため、現在はデータドリブンに経営・業務が行われるシステム環境や、ダッシュボード・セルフ分析環境の構築を行っています。

プロジェクトや普段の仕事で成長した点を教えてください。

一番成長し自身の強みとして感じているのは、論理的思考からの「判断力」です。新しい挑戦が多い領域のため、都度やってくる判断ポイントに対し前例が無い状態で意思決定を求められるケースが多々ありました。その際に、論理的に最適な判断を考えながら、失敗の打開策を合わせて考えることで、プロジェクトを進めることができたと考えています。また、この「判断力」が周りの方から認められたことで、チームを引っ張る存在へと成長することができました。成果を上げていくために、それぞれの強みが生きるような役割分担をすることも、直近では力がついてきたかなと感じています。

今後挑戦しようとしていることは何ですか?

お客さまを真に理解し快適な提案のみがKDDIからされるよう、AI Readyな環境を構築し、デジタルシミュレーションされたものがリアルなお客さまに届く仕組み作りを行いたいです。
まずは、さまざまな物事をデジタルシフトさせて効率化を目指します。KDDIが持つ膨大なデータをデジタルシフトすることで、お客さま理解からアプローチまでのマーケティングサイクルを高速化していきたいと考えています。
また、そのようなビジネスでのデジタルシフトを、多様なパートナーと共に生活へ浸透させていき、例えば役所での手続きのやり方や最適なタイミングをAIが教えてくれたり、有事の際の緊急対応方法をAIが代わりに調べてくれたり、生活の中の面倒だなと感じる部分を少しでも減らしていきたいです。
※AI Ready:AIの活用に必要なデータ基盤が整備され、本格的に導入・活用できる準備が整っている状態

MESSAGE

KDDIには挑戦をたたえる企業文化があります。とはいえ、会社が何でも助けてくれるというわけではありません。私も最初は「もっと助けて欲しい…」と感じたこともありましたが、思い返すと新しい挑戦に対しては知見が溜まっているわけではないため直接的な支援はできないのです。そんな中でもKDDIは「挑戦」に対して必要な環境を提供してくれたと感じますし、さらにはその挑戦が認められ、ポジションやリソースの機会があるので、改めて挑戦のしがいがある会社だなと感じています。
理想とする世界へ「夢中に挑戦」していくことで、個人とKDDIが成長し、社会全体への貢献に繋がります。ぜひ皆さんも夢に向かって、一緒に高め合いながら挑戦していきましょう!

TIME TABLE

1日のタイムテーブル

  • 9:00
    始業、メール・チャットの確認
  • 10:00
    朝会でグループのやることを確認(課題があれば相談を受ける)
  • 10:30
    AI関連プロジェクトの進捗確認、対応事項検討の定例
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    データ分析系システム関連プロジェクトの進捗確認、対応事項検討の定例
  • 14:00
    各プロジェクトの課題整理と解決策を個人で考案
  • 16:00
    プロジェクトメンバーと対応事項整理
  • 17:00
    内省、明日以降タスク・スケジュール確認
  • 17:30
    終業

あなたはここにどんな言葉を入れますか?

通信×□

リアルの世界の繋がりには「大切」にしたいものが多く含まれていますが、デジタルの世界には「おもしろい」ものが多く含まれると思っています。通信で人と人、人と会社を繋げていくのはもちろんのこと、その先でリアルとデジタルを繋げ、おもしろいことをさらに実現したいという想いからこの言葉を選びました。まずはKDDIが持つデータの活用から、夢の世界の実現へと繋がる欠片を探していきたいと思っています。

通信×AI

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。