PROJECT

「auウェルネス」が目指すのは、楽しく活動するうちに、気づけば健康になっている世界。

KDDIがヘルスケア事業の一環として、サービス提供を行っているトータルヘルスケアアプリ「auウェルネス」。2021年9月には機能が拡張され、「オンライン服薬指導」などのサービスが新たに追加されました。今回は、ヘルスケア事業の推進やサービス企画を担うメンバーたちに、同プロジェクトへの想いを伺いました。

MEMBER

  • 石川 洋平
    石川 洋平
    パーソナル事業本部 サービス統括本部
    ライフデザインサービス企画2部
    ヘルスケアG 課長補佐
  • 高久 由佳
    高久 由佳
    パーソナル事業本部 サービス統括本部
    ライフデザインサービス企画2部
    ヘルスケアG 課長補佐
  • 古谷 佳大
    古谷 佳大
    パーソナル事業本部 サービス統括本部
    ライフデザインサービス企画2部
    ヘルスケアG 課長補佐

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。

このプロジェクトにおける、メンバーそれぞれの役割は?

石川 洋平
石川

auウェルネスでは、お客さまの日常的な健康増進サポートと、いざという時の予防医療支援という2軸のサービスをご提供しています。KDDIが通信キャリア業界に先駆けてこのようなヘルスケア事業に取り組んできたのも、ライフデザイン企業として、「健康」をインフラのように人々の生活を豊かにするものとして捉えているからこそ。わたしは現在、このヘルスケア事業を内包するプロジェクトのリーダーとして、全体の統括を担っています。

高久 由佳
高久

わたしは主に、auウェルネスにおけるサービス企画を担当しています。2021年9月から機能として追加された、薬剤師の方からオンラインで薬の説明を受けることができる「オンライン服薬指導」の企画立案や、サービス実装に向けたパートナー様との交渉なども担当。加えて、各種サービス実装に必要な法務面の確認なども行っています。

古谷 佳大
古谷

auウェルネスの「オンライン診療」の企画担当として、同領域におけるパートナー様とのやりとりを日々行っています。また、ヘルスケア事業においては自治体様向けの「実証事業」も行っているので、昨年度から自治体様と一緒になって企画を練ったり、実際に伴走したりして、実証を進めていくといった役割も担っています。

大変だったこと、乗り越えるのが大変だった課題は?

石川 洋平
石川

ヘルスケア事業は、KDDIとしてもかなり大きなプロジェクトになってきており、ありがたいことに多くのパートナー様とともに事業を展開しています。その一方で、関係各所の数が増えるほどに、プロジェクトのビジョンや目指す方向をしっかり共有した上で一緒にやっていくというのは、やはり大変さも感じています。会社の方針がありつつ、現場の環境や意向も当然あるので、全体の推進を担う立場としては、それらをどのようにすり合わせていくのかがとても悩ましい部分です。

高久 由佳
高久

auウェルネスには、日常的な健康増進をサポートする機能に加えて、「オンライン服薬指導」や「AI受診相談」など、医療寄りのサービスも充実してきています。なお、KDDIではこれまで医療寄りのサービスを開発したことがなかったので、まずは何よりも、上記のようなサービスを開発・実装しても問題ないのかどうかを確認する必要がありました。法務の観点から言えば、医療系の法制度をしっかり調べておく必要があったので、そういったサービスをリリースするまでの地盤を整える作業がとりわけ大変でした。

古谷 佳大
古谷

「オンライン診療」と「実証事業」という2つの企画に携わる中で、共通して感じていたのは、相対する先とお互いが思っていることをすり合わせながら前に進んでいかなければならない難しさでした。加えて、新しいサービスということもあって、自分自身わからないことだらけからのスタートだったので、まずは何をすべきかをその都度自分なりに整理していく、その上でお客さまにもご理解をいただきながら案件を進めていく、という部分に大変さを感じていました。

今後このプロジェクトをどうしていきたい?
そして、どんな未来をつくっていきたい?

石川 洋平
石川

そもそも、健康というジャンルはエンタメやゲームとは異なり、「楽しいので試してみてください」と言ってご利用いただけるものではありません。そのため、アプリをより多くの方にご利用いただくためには、いい意味で利用目的を置き換える工夫が必要だと考えています。目指しているのは、auウェルネスをご利用いただくことで、「楽しく活動をしているうちに、気づいたら健康になっていた」という世界。もちろん、いざという時にはオンライン診療などのサービスもあるので、日々の健康増進という面においても、万が一の予防医療という面においても、トータルで安心感をお届けできるサービスとして存在感を増していきたいと考えています。

高久 由佳
高久

ほかの通信キャリアさんも含めて、健康から医療までをここまでサポートできるアプリというのは実はほとんどありません。それだけ機能が充実しているのは、KDDIが業界に先駆けてヘルスケア事業に取り組んできたからこそでもあるので、今後はよりサービスを充実させつつ、ヘルスケア分野における業界の第一人者的な立ち位置を確立できたらと思っています。皆さんが日常当たり前に使っているメールアプリやチャットアプリのように、「健康管理やオンライン診療をしようと思ったら、auウェルネスを使うのが当たり前だよね」という世界が実現できたら、我々としてもとても嬉しいです。

古谷 佳大
古谷

既存のヘルスケアサービスの多くは、対面が必要など、インフラとしてまだまだアナログな面が多い領域でもあります。だからこそ、KDDIは通信事業を長年行ってきた企業としての知見やノウハウを活かして、まずはアプリという形で皆さまの健康をサポートできるようなサービスを提供していきたいと考えています。その結果として、選択肢の1つとして「オンライン診療」や「オンライン服薬指導」が今以上に当たり前になる世界になれば嬉しいですし、皆さんがより良い充実した生活を送れるような世界になれば、これほど嬉しいことはありません。

こんな想いを持ったひとと、一緒に働きたい。

石川 洋平
石川

KDDIは通信を軸に、電気、金融、教育、エンタメなど、幅広いジャンルの事業を展開していますが、共通しているのは「掛け算の発想」です。健康に楽しさを掛け合わせるとしたら、エンタメでの知見が活かせるかもしれないといったように、幅広く取り組むKDDIだからこそ、ジャンルを超えたコラボレーションの可能性もあります。こういった機会を活かし、常識にとらわれず、自由で柔軟な発想をもった方であれば活躍できると思いますし、私自身もぜひ一緒に働きたいなと思っています。ふとした掛け算が、時には今までにない新たな価値を生み出すこともあります。もちろん、自由な発想を活かせるだけの環境は整っている会社なので、新しい仲間ともぜひ、楽しくディスカッションを重ねていきたいですね。

高久 由佳
高久

これまでいくつかの部署でさまざまな人と仕事をしてきましたが、その中でも、臆せず発言をする人で、かつ強い情熱を持った人というのは、話をしていていつも面白いなと思います。同じような気概のある方に、ぜひ仲間になってもらえたら嬉しいです。ちなみに、KDDIを志望するからと言って、通信事業に必ず興味がなければいけないということはありません。ですので、特に学生の方であれば、皆さんが今一番興味を持っていることに対して突き進んでいただいて、その情熱のままにぜひ当社を選んでもらえたらと思っています。

古谷 佳大
古谷

会社として成長していくためには、より良い価値を提供していくことが必要です。その観点から言えば、やはり石川さんの言葉通り、掛け算の発想の上で新たな可能性を見出せるような、部署や役職に囚われない考え方ができる方と一緒に働けたらいいなと思いますね。加えて、お客さまやパートナー企業様など多くの関係がある中で、やはり日々感謝できることも大切だと思っています。お客さまあっての我々であるという考えを忘れることなく持てる方であれば、どんな部署や仕事であっても、きっと気持ちよく働けるはずです。