Tomorrow, Together KDDI

渡里 雅史 通信×新しい体験価値

技術だけにとどまらない幅広い経験を通じてキャリアが広がります。

ネットワーク:インフラエンジニア
渡里 雅史
CAREER STEP
2005年
ネットワーク/
KDDI総合研究所に出向
2015年
ネットワーク/
モバイル技術本部に所属
2017年
ネットワーク/
5G開発業務に従事
2018年
ネットワーク/
5G開発業務の
グループリーダーに就任

仕事内容を聞かせてください。

私が所属している次世代ネットワーク開発部では、新しいネットワーク技術の開発を担当し、多くのプロジェクトが動いています。その中で私は、大きく2つの業務を担当しています。1つは、5Gの活用事例の創出と、その実証です。5Gは「超高速で、大容量通信が可能になる」と言われていますが、お客さまがイメージできるうれしさを伝えるのは意外と難しかったりします。そこで、さまざまな異業種のパートナーさまに協力をいただきながら、5Gの活用事例を企画し、全国各地で実証実験を実施しています。また、これらの取り組みを展示会などで紹介するため、2019年10月に幕張メッセで開催されたアジア最大級の規模を誇るIT技術の国際展示会「CEATEC」では、当社ブースの展示を統括して数多くの5G活用事例を発表しました。2つ目は、2022年頃の商用化が期待される「ネットワークスライシング技術」の実現に向けて、社内横断プロジェクトのとりまとめを行っています。2018年にグループリーダーになってからは、プロジェクトをけん引するため、30名のメンバーのマネジメントにも力を入れています。

これまでのキャリアや経験が、今の仕事にどのように活きていますか?

入社して10年間は、KDDI総合研究所で大規模ネットワークの構築・運用に関わる研究開発に携わっていました。専門性を高める一方で、その目的を分かりやすく伝えるのが難しく、非常に苦労しました。しかし、常にお客さま目線で目的意識を持つことで、研究の意義や価値を客観的に見る力が養われました。これによって、5Gの魅力をお客さまに伝える際に活かせていると感じます。また、日頃からメンバーにも相手の立場で物事を考えるように伝えています。
KDDIは技術出身であっても、さまざまな業務に携わることが可能です。例えば、CEATECのような展示会であっても、技術部門から事業部門を巻き込み、全体のテーマや展示内容を企画しています。このような経験を通じて、リーダーシップ力や広報活動など幅広い業務経験を身に付け、全社横断のプロジェクトなども任せてもらえているように感じます。

今後挑戦しようとしていることは何ですか?

これから始まる5Gもそうですが、技術でイノベーションを起こして、お客さまに新しいワクワク体験を提供したいと思います。しかも他社よりも圧倒的に早く導入して、競争優位な環境に持っていきたいですね。
グループリーダーになっても、まだまだ学ぶ事は沢山あり、自分の知らないことに積極的に取り組んでいきたいと思っています。特に、新しい部署との仕事は密にコミュニケーションを交わしながら、業務経験の幅を広げ、新しいビジネスの創出に貢献したいと思っています。

MESSAGE

KDDIはこれからもさまざまなサービスを提供していきます。あなたが主体となって取り組める機会も沢山あり、やりたいことを任せてもらえる環境があると思います。いま直ぐにやりたいことがなくても大丈夫。その代わり、あらゆることに好奇心をもって欲しい。私が所属している事業部長がよく言っていることですが、「物事の肌感覚を、身に付けること」。少しでも気になることがあればそれを調べ、相場感を身に付けておくことで、社会人になったときに、それがカスタマー視点となり、ビジネスがもっともっと面白く見えるようになります。ぜひ学生のうちにさまざまなことにチャレンジしてみてください。

あなたはここにどんな言葉を入れますか?

通信×□

次世代ネットワーク開発部では、auのモバイルインフラに新進的で革新的な技術を積極的に導入し、お客さまに新しい体験価値を提供することをミッションとしていますので、通信と書き合わせる言葉にも、「新しい体験価値」が真っ先に思い浮かびました。直近では、5G技術の導入を担当しましたが、数十社に及ぶ異業種のパートナーと連携し、新たなビジネスユースケースの創出を通じた価値創造に取り組みました。今後も技術でイノベーションを起こして、お客さまがワクワクするような新しい体験を提供したいと思います。

通信×新しい体験価値