Tomorrow, Together KDDI

金成 真奈 通信×共創

ミャンマーでのFTTH事業をさらに普及させたいです。

企画・マーケティング
金成 真奈
CAREER STEP
2011年
代理店営業/
京都支店に配属
2016年
代理店営業/
滋賀支店に配属
2016年
グローバル/
グローバルコンシューマ事業管理部にて米国MVNO事業管理に従事
2018年
グローバル/
KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd. に出向/
MPT共同で通信事業、FTTHプロジェクトに従事

キャリアについて聞かせてください。

初配属はコンシューマ営業。5年半関西(京都、滋賀)で、熱く面白い方々から営業のいろはを学びました。やりがいを感じていた頃、ミャンマーでの通信事業参入を機にグローバルコンシューマ事業に興味を持ち始めました。2016年に社内異動制度でミャンマーを希望しましたが、当時の上司から「現地の前に本社業務を経験しては」とアドバイスをいただき、グローバルコンシューマ事業管理部に異動し、2年間米国MVNO事業に携わりました。事業管理の知識が皆無だった私にとって、見識ある先輩方に囲まれ過ごしたこの2年間がキャリアの幅を広げる転機となりました。

2018年念願だったミャンマー赴任となり現在はMPT(ミャンマーの政府機関である通信事業者)と共同で固定通信サービス(FTTH)プロジェクトに従事していますが、営業と事業管理の経験全てが糧となり、現地で自分のできる幅が広がったと日々感じます。当時苦楽を共にした皆さまとは今でも連絡を取り合っています。

プロジェクトや普段の仕事で成長した点を教えてください。

周囲を巻き込みながら物事を推進していく力が強くなったと思います。共同事業の難しさであり面白さでもある所ですが、MPTは政府機関故の制約があったり、言葉や考え方の違いで意見が相反したりする事もあります。それでも腹を割って話せば、「お客さまにより良いサービスを提供したい」という思いは一緒です。言葉を重ね相手の事を尊重し理解する、そして同じ方向に向かって前に進めていくために、自分に何ができるかを考え行動するようにしています。
特にFTTHはエリア拡大フェーズにあり、技術チームはじめ他部門との連携が必要不可欠です。チームメンバー(営業)にも、たとえそれが自分のせいでなかったとしても、訪販代理店さまそしてお客さまに不利益が生じる事態であれば、解決のために最大限の努力をするようにと伝えています。最初はこうした行動には消極的でしたが、今では他部門連携も率先して取り組んでくれています。チームと一緒に成長している毎日です。

今後挑戦しようとしていることは何ですか?

モバイルを守る要とするためにも、ミャンマーにFTTHをもっと普及させていきたいです。日本にいると当たり前にあってあまりイメージが湧かないかもしれませんが、ミャンマーでは他国に比べ普及率が低く、カバレッジ含めまだまだこれからな状況です。赴任当初はFTTHサービスを立ち上げたばかりの時期で顧客数はわずか1,000人ほど。営工一体となるべくFTTH TFT(タスクフォース)を立ち上げ今では大幅に増えましたが、シェアNo.1に向けこれからますますの推進が必要です。TFTとして新規開局、新サービスローンチ、セールスチャネル再整備、Auto Provisioning System導入、メンテナンス体制の強化等、チャレンジングなものばかりですが、仲間としっかりやり切っていきたいです。
また、個人的スキル向上の面では、会社の事をより深く理解できるようになるため、経営や会計の資格取得に取り組んでいます。

MESSAGE

現時点でやりたい事が明確に描けていない方もいらっしゃるかもしれません。私は当時「海外のフィールドで働きたい」という思いは強く持ちつつも、「自分に何ができるのか、何がしたいのか」は具体的には描けていなかったように思います。入社してから、信頼できる上司・先輩・後輩・同期に支えられながら目の前の仕事を一つ一つクリアしていき、またパートナーさま・お客さまをはじめ多くの方と出会う中で経験値がたまり、念願だった海外で働いている今の私があります。不安な事もあるかもしれませんが、焦らず、自分の好きな事や心惹かれた事と向かい合いながら、みなさんに合う企業や職種を探していってください。
KDDIは数えきれないくらい様々な職種があります。それぞれ活躍しているフィールドは違えど、通信を通して社会に貢献すべく全員が誇りを持って仕事をしています。私たちの中に、みなさんの心に響く何かがあれば嬉しいです。頑張ってください。

あなたはここにどんな言葉を入れますか?

通信×□

通信は手段であって、それをどう生かすかは人次第だと思います。ミャンマーは通信環境(特に携帯)が劇的に改善した事で、国民の生活が豊かになったとよく言われます。その裏には、通信を普及させ根付かせるために、国の垣根を超えて現地のみなさまと知恵を絞り、共に創り上げた人たちがいます。FTTH事業も多くのお客さまにより良いサービスを提供できるよう、関係するみなさまと共に創りながら前に進んでいきたいです。

通信×共創