キャリアについて聞かせてください。
私は2018年に新卒で入社し、ファシリティエンジニアとしてKDDI最大規模の通信局舎である多摩テクニカルセンターで電源・空調設備の保守運用業務を担当しました。新しいデータセンターの運用設計や古い建物の廃局も手がけ、ここでファシリティ設備に関する知識を一通り身につけることができました。また、AWS Wavelengthの導入を担当し、新しい技術に触れる貴重な経験を得ることができました。
2022年には現在のテレハウス技術部に異動し、KDDIが提供するデータセンター(TELEHOUSE)の技術支援を行っています。国内のみならず、海外の支援も担当しており、タイやシンガポールなどへの出張もしながら、日々多くの学びを得ています。
プロジェクトや普段の仕事で成長した点を教えてください。
最初に多摩テクニカルセンターに配属された際は、現場での業務を一つひとつ覚えるのに苦労しましたが、その経験が現在の業務に活かされており、点がつながり線になっていく感覚を得たときに成長を感じました。また、入社後3年以内に業務に関する資格を10個以上取得したことで自信もつきました。今後も経験と新たな知識を組み合わせ、多角的な視点で物事を捉えられる人材へと成長していきたいと思っています。

今後挑戦しようとしていることは何ですか?
日本を代表するデータセンターエンジニアとして、海外での業務にも挑戦したいと考えています。データセンターは今後も社会にとって必要不可欠なインフラとして成長していく領域です。世界のトレンドやお客さまのニーズに応じた設備の提供ができるよう、グローバルスタンダードなスキルを身につけ、より高いレベルの技術者へと成長していきたいです。