DE&I
数字で見る女性活躍目標・
実績数
女性活躍について目標や実績をデータでご紹介します。
GOALS 女性活躍 目標数
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女性取締役の構成比率
RATE OF FEMALE DIRECTORS- 25%以上
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女性経営基幹職の構成比率
RATE OF FEMALE MANAGERS- 8.9%以上
(KDDI単体)
- 8.9%以上
-
新卒⼥性採⽤⽐率
EMPLOYMENT RATE OF FEMALE NEW GRADUATES- 28.4%以上
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ACHIEVEMENTS
女性活躍 実績数
-
2023年度 育児休職復職率
RATE OF EMPLOYEES RETURNING TO WORK
AFTER CHILDCARE LEAVE女性
000
%男性
000
%※ (当年度育児休職から復職した正社員数)÷(当年度育児休職から復職予定の正社員数)×100
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2023年度 女性社員割合
RATE OF FEMALE EMPLOYEES- 25%
2,568/10,455(KDDI単体)
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女性新卒入社者の3年後定着率
THREE YEARS RETENTION RATE
OF FEMALE NEW GRADUATES- 94.4%
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2023年度 新卒女性採用比率
EMPLOYMENT RATE OF FEMALE NEW GRADUATES- 28.4%
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2023年度
女性管理職数
NUMBER OF FEMALE MANAGERS000
人 -
2023年度
女性経営基幹職の構成比率
RATE OF FEMALE MANAGERS00
% -
2023年度
女性取締役構成比率
RATE OF FEMALE DIRECTORS
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ワークライフマネジメント
出産、育児、介護などの状況でも仕事との両⽴ができるよう、法定基準を上回る制度を導⼊し、社員をサポートしています。また、育児セミナーや男性育休ワークショップの実施、男性育休冊子の配布など、男女ともに育児と仕事を両立し活躍できる風土の醸成を図っています。
復職後は、家庭や業務の状況に応じて選択できるフレキシブルな勤務制度(短時間勤務、変形労働時間制、在宅勤務等)により、本人の意思、勤務の状況などにあわせた柔軟な働き方ができる環境を整えています。出産・介護等を理由に退職した社員の「再雇⽤制度」、配偶者の海外勤務に最長3年間の休職を認める「配偶者同行休職制度」も備えています。
■育児・介護と仕事の両立支援
出産や育児、介護と仕事の両立ができるように、短時間勤務や出産、介護、子の看護などの休暇制度があります。
(下図の通り)育児、介護短時間勤務は、勤務時間を5〜7時間の範囲で選択でき、毎月柔軟に変更することができます。その他、変形労働時間制、在宅勤務など、本⼈の意欲、業務、育児や介護の状況に合わせて、柔軟な働き⽅ができる環境を整えています。育児短時間勤務、時間外労働の免除・制限中は、転居を伴う異動も不可としています。これらの制度を活⽤することで、育児休職を取得した社員は、⾼⽔準で復職しています(復職率 男女ともに100% 2020 年度実績)。