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WILL、CAN、MUSTの3つが重なる仕事に取り組んでいます。

技術系 データサイエンティスト

伊藤 義浩Yoshihiro Ito

2013年入社

これまでのキャリア

2013年
ネットワーク/運用業務に従事
2014年
データサイエンス/研究業務に従事

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。

データサイエンティストの仕事内容を聞かせてください。

私が所属しているKDDI総合研究所では、ネットワーク、IoT、AI×ビックデータなどの多様な領域で、実用化に向けて最新技術の研究を行っているため、私が携わっている範囲でお答えします。これまでは、スマートフォンに搭載されている加速度センサ等のデータを分析して、高精度な人物位置の把握を行ってきました。それにより、GPSの届かない屋内や地下街でも経路案内をできるようになりました。また、KDDIの対外的なプレゼンスを上げるためにチームで出場した屋内測位の精度を競うコンテストで2015年の初出場から2連続優勝するなど好成績を残してきました。これは、KDDIは屋内測位について10年近く研究を行っているため、豊富な知見あったからだと考えています。今は、過去のデータから未来を予測するためのデータ分析技術開発を行っており、具体的には過去の来店人数の傾向、曜日の周期性、イベントの有無による変動を加味して、小売店などの未来の来店人数の予測ができるようにしています。

自分の大切にしていることはなんですか?

「Will(やりたいこと)」 「Can(できること)」 「Must(やらなければならないこと)」。この3つが重なる部分の仕事をすることで、より大きな成果を残せると考えているので、常に意識して取り組んでいます。アニメの聖地巡礼から着想を得て別部署兼務として取り組んだ「3D仮想キャラクターによる案内サービス」もその一つ。私自身アニメ好きなので、是非やりたいと思い、自ら手を挙げました。しかし、企画初期のサービス内容の詳細を決める段階では、アイディアは出るものの説得力に欠け、膠着状態が続きました。そこで自前のプログラミングスキルを活かしてプロトタイプを開発することに。開発後はデモアプリ体験に基づく議論ができるようになり、一挙に事業化が進み、パートナー会社と実証実験を行うまでに成長し、2017年2月に北海道を応援する「雪ミク」などのイベントに出展できました。イベントはニュースサイトや新聞に取り上げられた上に、イベントでは長蛇の列ができるほどの注目を集めることができました。

プロジェクトや普段の仕事で成長した点を教えてください。

データ分析や屋内測位などの最新技術の知見は、大学時代と比べて、明らかに高まりました。それ以上に大きく変わったのは考え方です。そのきっかけとなったのは、入社2年目に参加したコンテスト。その時、コンテストの運営側が創ったルールに先輩が「おかしい」と指摘して、ルールが変更されました。私だけなら、「おかしい」と思いつつも当初のルールに従って取り組んでいたと思います。既成概念やルールを疑うところから、新しい技術やサービスが生み出せる。そんな自由な発想ができるようになって、新しい領域にも積極的に挑戦するようになりました。総合研究所には、私の専門外の画像処理などに精通したエンジニアもたくさんいるので、積極的に交流して、「サプライズを起こせる技術やサービス」を開発していきたいと思います。

1日のスケジュール

09:30
出社(変形労働時間制なので、時差出勤)
10:00
定例の打ち合わせ
12:00
コンテストの打ち合わせも兼ねたランチミーティング
13:30
加速度情報などのデータ収集
15:00
収集したデータの分析
18:00
実験結果のまとめ、方針決定
20:00
退社

4つの質問

Q1

特技などあれば教えてください

アニメのダンスを踊ることができる

Q2

尊敬する人物は?

変化を恐れず新しい価値を生み出せる人

Q3

学生の頃と違うところは何でしょう?

主体的に考えて行動しないとうまくいかないこと

Q4

KDDIの魅力は?

幅広い活動分野とお客様と直接接点があること

学生のみなさんへのメッセージ

KDDIは、通信サービスのみならず、電気やEC、電子マネー、健康、エンターテインメントなど、様々な領域のサービスを提供しているため、そこから得られるデータや知見を組み合わせて、新しい技術やサービスを創っていくことができます。しかも、自分がワクワクして創ったモノが、数千万人ものお客様に直接届き、ワクワクを伝播させていくことができる数少ない会社です。こうした考えに共感頂ける皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

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