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未知の領域に携わりながら、現場と近い距離で仕事ができます。

業務系
管理 リーガル&ライセンス

西野 貴紀Takanori Nishino

2018年入社

これまでのキャリア

2018年
リーガル&ライセンス/法務部門に所属

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。

KDDIへの入社の決め手は何でしたか?

入社前は企業に勤めるか、法律事務所に行くか、とても悩みました。法律を通じて、新しい分野に自分の知見を提供できることに醍醐味を感じ、企業で働くことに決めました。そして、入社後に弁護士資格を取得しました。KDDIは色々な事業を手がけているので、今まで考えたこともないような法律の問題に関われる可能性があります。それに、現場の人との距離の近さも魅力でした。面接でもそれは感じましたし、実際KDDI の法務部では「身近な法務へ」というポリシーを掲げて、事業部の人たちと密にコミュニケーションを図りながら仕事をしていました。入社後、各事業部からの相談にも、法的評価を押し付けるような回答で終わらせずに、代案を検討している先輩の姿を見て、事業部に寄り添う姿勢を日々学んでいます。

仕事を通して、成長できたことについて、教えてください。

現在は、お客さまや取引先との契約書の審査や、新しいサービスや施策に関する法律相談に対応しています。その中で、自分の成長を実感できたのは、入社1ヶ月目に担当した3者間の業務委託契約書の作成です。契約書案をつくり、教育担当の先輩に確認してもらったところ、50カ所以上の修正が入りました。文章表現の指摘など、一つひとつに対して丁寧に理由が明記されていて、これは改めなくては、と猛省しました。まず修正箇所を分類して、自分の課題を把握し、犯しがちなミスをなくすためにチェックリストも作成しました。定期的に施策を見直した結果、1ヶ月間で大幅に改善し、上司からも評価してもらいました。その後は契約書ごとに登場するプレイヤーを書き出し、それぞれに存在するリスクを洗い出すなど、習得できるには時間を要しますが、自分なりの考え方を見出せるまでになりました。

今後のキャリアパスについて、どのような展望・目標をお持ちですか?

入社して感じたのは、KDDIが社会に対して大きな影響力を持っているということです。そのため、法務部としては、官公庁のガイドラインを含めた社会動向をしっかり把握していくことが重要だと思っています。今はまだ目の前の法律問題に対して、一つひとつ知識と経験を積み上げている段階ですが、将来的には、社会動向などをいち早く見定め、KDDIの経営戦略に適したアドバイスができる企業法務のスペシャリストになりたいと考えています。また、法務もお客さまのニーズをしっかりつかむことが必要不可欠です。お客さまに新たなサービスをどのように説明し、どのような手応えを得ているのかなど、同期の営業などに詳しく聞くようにしています。お客さまに価値のあるサービスを届けるためにも、まだまだ法務としてできることがあるはずですから。

1日のスケジュール

09:00
出社
09:30
案件の対応方針の下書き作成
12:00
相談も兼ねて先輩とランチ
13:00
午前中の下書きをもとに契約書を作成
15:00
先輩とのディスカッション
17:00
チェックリストの見直し&業務の振り返り
19:00
退社

4つの質問

Q1

気分転換の方法は?

書店巡り

Q2

学生の頃と違うところは何でしょう?

自分の意見に責任が伴う点

Q3

長期休暇を取ったら行きたい場所は?

山形の銀山温泉

Q4

KDDIの魅力は?

一つの会社にいながら、最先端技術に関わるサービスや様々な企業との連携に関わることができ、世の中に大きな影響を与える事業にも携わることができる機会がある

学生のみなさんへのメッセージ

就職活動は、世の中にある企業が何をめざし、そこで働く人たちがどのような仕事をしているのか深く学ぶ機会になりました。当時、私が考えていたのは、自分に何ができるかということです。私はロースクールに在学している頃から、人が考えたこともない問題について自分なりの答えを出すことに取り組んでいました。だから新しい問題に出会っても驚きませんし、むしろ果敢に挑戦できるのが強みです。また一筋縄では解けないような難問であっても、途中で投げ出さずに、食らいついていく姿勢は、司法試験でも鍛えられました。必ず皆さんにも強みはあると思うので、それをアピールして就活を乗り切ってください。

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