Tomorrow, Together KDDIRECRUIT 2021

KDDIには培ってきた技術と、新しいことにも挑戦する気風があります。

技術系 クラウド・アプリケーションエンジニア

花野 博司Hiroshi Hanano

2009年入社

これまでのキャリア

2009年
ネットワーク/
運用業務に従事
2012年
クラウド・アプリケーション/
KDDI研究所へ出向
2015年
クラウド・アプリケーション/
商品サービス・企画開発業務に従事
2017年
クラウド・アプリケーション/
企画業務に従事
2019年
クラウド・アプリケーション/
研究業務に従事

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。

キャリアについて聞かせてください。

最初の3年間は、ネットワークの運用を経験したり、auの電波がつながりにくい所があれば基地局の設定を変えて改善したりして、現場でネットワークの知識や技術を学びました。その後、研究所へ異動し、論文や特許などを手がけて、新事業のシーズを拡げていきました。2015年には、研究員自ら新しい分野を立ち上げるミライヲツクルPJの一員となり、社外コンテストに挑戦したり、スタートアップと事業を共創するKDDI∞Laboでメンターも務めました。企画部門に異動してからは、部門長の皆さんとともに研究所の方針を策定する業務を担当し、各領域のシーズにも触れ、スペシャリストたちとのつながりもできました。現在は、通信ネットワークとロボットの融合により高度な仕事をこなせるようにする技術を研究開発しています。最近では物流ロボットを効率的に制御するコンテストで最優秀賞を受賞。将来、街中で何万台というロボットを活用する時代にどのように制御するのか。その基礎となる考え方を形にしました。

プロジェクトなどを通じて
成長した点を教えてください。

2015年にスマホ充電の煩わしさを解消するために取り組んだ「充電ロボ」のプロジェクトです。当初KDDIの無線技術の充電への応用も検討しましたが、家庭用としては非効率。そこで出てきたのが自律型の卓上ロボットでした。これを実現するには、ロボットがカメラを使って位置認識をしなければならないので画像認識とハードのスキルが必要となり、2人で始めたチームに追加メンバーを巻き込みました。しかし、ここからが困難を極めました。1つは処理能力が乏しい小型ロボットに画像認識などの複雑な処理をさせること。もう1つはスマホの着脱です。この2つの課題を解決するために何度も検証を重ねてようやく完成にこぎつけました。展示会に来られたお客さまからは「そんな方法で解決してくるとは!」という、うれしい評価をいただけました。私たちのアイデアを含めた技術によって、お客さまが潜在的に求めていたことを形にできたのはエンジニアとして大きなやりがいを感じます。

今後挑戦しようと
していることは何ですか?

まずは、社内でのロボット分野の第一人者をめざしたい。研究所に配属されてから無線、データ分析、IoT、新規事業支援、研究企画など多様な仕事に挑戦してきたので、その経験を活かして、色々な角度から検討できるのは私の強みだと考えています。ロボット開発は1社で先行優位を築くのが難しい領域です。われわれは通信や画像認識に強いですが、ハードや回路に強い企業や、サービスを専門にやっている企業、バッテリーやマテリアルの技術でトップを走る企業など——そういうスペシャリストたちを自分のやりたいことに巻き込み、共創していくことが大切です。各領域のスペシャリストの人たちがわれわれのことに耳を傾けていただけるように、まずはKDDIが強みとする領域で、魅力的なサービスを世の中に提供し、成果を出していきたいと思います。

1日のスケジュール

09:50
出社(変形労働時間制なので、時差出勤)
10:00
研究テーマに関するプログラミング、実験
12:00
ランチ
13:00
資料作成
15:00
社外の方と打ち合わせ
16:00
開発、実験
18:30
退社

4つの質問

Q1

休日は何をして過ごしていますか?

インドア派ですが、時々キャンプやサイクリングなどアウトドアも。

Q2

気分転換の方法は?

スイーツを食べること

Q3

学生のときに頑張っていたことは?

ダーツ、ダーツバーでアルバイトもしていました。

Q4

学生の頃と違うところは何でしょう?

色んな方から学べる機会がある

学生のみなさんへのメッセージ

KDDIには無線や光、セキュリティなど長年培ってきたしっかりとしたベースがあり、その上で新しいことをやっていこうという風土があります。このように強みを活かしながら、新しいことにチャレンジできるのがKDDIの魅力です。来たるべきスマートシティの時代には、さまざまな場所に、色んなロボットがいるのではないかと考えています。会社の発展とともに、自身も成長できる当社で、社会をワクワクさせる仕事に取り組んでみませんか。

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